よみきかせの会☆星の子
①活動をはじめたきっかけ
地域の主婦が立ち上げた読み聞かせグループ「スイミーの会」を母体に、教育委員会が開催した「お母さんの読み聞かせ教室」の参加者が、1983年にサークル「星の子文庫」を発足。1994年に現在の名前に改称した。
②活動内容
北海道白糠町内の町立学校や児童館、子育て支援センターやケアホームで定期的な読み聞かせを行う他、中学3年生への卒業記念読み聞かせや、情操教育指導者のピアノとコラボレーションした読み聞かせも行っている。また、白糠町教育委員会の町ふるさとブックスタート事業にも参加し、活動の幅を広げている。