東京(とうきょう)しらうめ51

①活動内容
東日本大震災後に、旧宮城県石巻女子高等学校の卒業生のうち首都圏在住者が中心となって立ち上げた。被災地の同級生と連携し、また現地を熟知していることを生かして被災者が願う支援を追求し実践している。
②援助を必要とする理由
仮設住まいが長期化している被災者に対して行っているアルファビクス体操の需要が高まり、開催を増加している関係で費用が不足している。また、地物を材料とした菓子などの製造や販売を全面サポートするため、プレハブ工房の建設費や、ホームページの作成費などを必要としている。